ボクシングの日中親善試合に特別協賛/富士見養蜂園
2023年6月2日
超臨界プロポリスをPR
富士見養蜂園(埼玉県志木市)は、5月1日に東京・後楽園ホールで開催されたボクシング日中親善試合「G.O.A.T MACH vol.1」に特別協賛し、独自商材の「超臨界プロポリス」をPRした。
今年で創業59年を迎える同社の創業者・角田汎造氏(2021年に逝去)は元プロボクサーという経歴を持ち、現役時代には減量時の体調管理にローヤルゼリーなどの蜂産品を役立てていたという。
引退後には、蜂産品の有用性を世に広めるべく富士見養蜂園を設立。以来、半世紀以上にわたって蜂産品の研究開発にまい進してきた。
2代目の角田陽介社長は「先代の遺志を受け継ぎ、プロポリスをはじめとした蜂産品を通して世界の人々の健康増進に貢献していきたい」と意気込みを語っている。